林 広 (藍染工房ルアフ代表)
18才の時にカトリック教ブラザー、画家、故・津田季穂との出逢いにより、その後の自己形成に大きな啓示を与えられる。
1990年:帰郷し藍染の道に入る。
2000年:バチカン直属 OMIより、タペストリーを注文製作する。
藍染め
2006年~「徳島県藍染研究会」の会長、副会長を歴任。
2015年:ミラノ万博・日本館に出展。
2017年:渋谷「清水とき着物アカデミア」での「ジャンブルーの集い」の舞台美術を担当。
パリコレ用の藍染衣装担当。
2019年:福島県南相馬市において自立支援の結実として「南相馬藍」をブランディング。 国連FAO「世界農業遺産」認定地にて「神のソラ藍」ブランドの総責任者 。
2020年:石鎚山頂上社から、数々の啓示を得る。