小久保 葉子 (写真家)
​
広島市生まれ。フリーランスフォトグラファー。
音大在学中に写真の魅力と出会う。卒業後、フォトスタジオに所属。2004年からフリーランスフォトグラファーとして雑誌、ブライダル、CDジャケット等多ジャンルで活動。また、広島、大阪、徳島などで写真展を開催。現在は、夫の仕事の都合により中国在住。
​ウェブデザイン
小久保 葉子 (写真家)
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広島市生まれ。フリーランスフォトグラファー。
音大在学中に写真の魅力と出会う。卒業後、フォトスタジオに所属。2004年からフリーランスフォトグラファーとして雑誌、ブライダル、CDジャケット等多ジャンルで活動。また、広島、大阪、徳島などで写真展を開催。現在は、夫の仕事の都合により中国在住。
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広島市生まれ。フリーランスフォトグラファー。
音大在学中に写真の魅力と出会う。卒業後、フォトスタジオに所属。2004年からフリーランスフォトグラファーとして雑誌、ブライダル、CDジャケット等多ジャンルで活動。また、広島、大阪、徳島などで写真展を開催。現在は、夫の仕事の都合により中国在住。
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広島市生まれ。フリーランスフォトグラファー。
音大在学中に写真の魅力と出会う。卒業後、フォトスタジオに所属。2004年からフリーランスフォトグラファーとして雑誌、ブライダル、CDジャケット等多ジャンルで活動。また、広島、大阪、徳島などで写真展を開催。現在は、夫の仕事の都合により中国在住。
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    林 広 (藍染工房ルアフ代表)

    ​

    18才の時にカトリック教ブラザー、画家、故・津田季穂との出逢いにより、その後の自己形成に大きな啓示を与えられる。

    1990年:帰郷し藍染の道に入る。

    2000年:バチカン直属 OMIより、タペストリーを注文製作する。

    ​藍染め

    ​

    2006年~「徳島県藍染研究会」の会長、副会長を歴任。

    ​

    2015年:ミラノ万博・日本館に出展。

    ​

    2017年:渋谷「清水とき着物アカデミア」での「ジャンブルーの集い」の舞台美術を担当。

            パリコレ用の藍染衣装担当。

     

    2019年:福島県南相馬市において自立支援の結実として「南相馬藍」をブランディング。                      国連FAO「世界農業遺産」認定地にて「神のソラ藍」ブランドの総責任者 。        

    2020年:石鎚山頂上社から、数々の啓示を得る。

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